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ネットワークコンサルティング 技術支援サービスを始めました。

03 27, 2013

こんにちわ。ネットマイスターの雨宮です。

この度、ネットワークコンサルティング 技術支援サービスを立ち上げました。

http://www.nw-study.com/technical-consultant/

これは、以前よりお客様より頂いていた、技術的な困りごと、質問事項に対応して欲しい、
とのご要望にお応えして企画いたしました。

以下のようなお困りごとには、ぴったりだと思います。

  ・ 自分には技術的に難しいプロジェクトに任命され、不安を感じている。
  ・ 資格取得の学習をしているが、質問事項を受け付けられる人間がおらず困っている。
  ・ 書籍には書いていない、実践的な解決策を提示して欲しい。
  ・ 自社情報システム部門のキーマンとして、助言・アドバイスを貰いたい。

等のお困りごとを解決いたします。

問い合わせは、基本メールになりますが、ご要望があれば、電話や現地でのサポートも
実施させて頂きます。

サービス契約については、以下の3タイプからお選びいただけます。


ネットワークサポート ライトパック
基本料金 (\9,800- / 年)
メール質問チケット (\9,800- / 5件, \17,800- / 10件)
オンサイト障害解析 (\12,000- / 件・\6,000- / 時) 首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)に限ります。

ネットワークサポート ベーシックパック
基本料金(\98,000- / 年)
メール質問チケット 無制限
オンサイト障害解析 (\12,000- / 件・\6,000- / 時) 首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)に限ります。

ネットワークサポート プレミアムパック

基本料金(\79,800- / 月)
メール質問チケット 無制限
オンサイト障害解析 2回/月 まで 首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)に限ります。

ご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

ネットマイスター
雨宮 一彦

2012年12月16日 ルーティング速習講座OSPF編を実施しました。

01 09, 2013

去る2012年12月16日 ルーティング速習講座OSPF編を実施いたしました。

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今回は、埼玉県からお越しの方でした。
現在、ある会社にて業務委託を受けられており、ネットワークシステムからサーバまで、IT資産の
運用管理をされているそうです。

CiscoのCCNPの取得も視野に入れ、実戦で使える大規模ネットワーク構築テクニックを身に付け
る事を考えていらっしゃいます。

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このセミナーでは、嫌と言うほどルータを設定して頂きます。
しかし、自分の設定した事による効果を、一つ一つ確認しながら実習を進めて行く形式で
構成されています。
また、実行結果をほぼ全てガイドに掲載していますので、後で復習もしやすいようになっています。

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受講頂いた方の声
過去の経験を踏まえて、要点を説明して頂いたので、非常にわかりやすかったです。
また、適宜逆に質問を交えながら進めていったことで、過去に学習した基礎を呼び起こし
ながら、効率的に学習できました。
疑問点が浮上したら、すぐ横に質問できる講師がいる環境、これは、何事にも代えがたい
貴重な経験です。
無線LAN構築セミナーについても、大変興味があるので、近々予定を作って受講したいと
考えております。

埼玉県 T.Y様

有り難う御座いました。

短期間で、大規模ネットワーク設計のノウハウを学べる、ルーティング速習講座。
皆様もお申し込みをお待ちいたしております。

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雨宮 一彦

2012年12月15日 ルーティング速習講座OSPF編を実施しました。

01 06, 2013

去る2012年12月15日 ルーティング速習講座OSPF編を実施いたしました。

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今回お越し頂いた方は、無線LAN実習も受講された方です。
とある企業で、社内ネットワークシステムの運用をされている方で、構築はベンダーに任せては
いるが、ベンダーの提案の善し悪しを見極めるため、また自分自身も、新ネットワークの基本設計
を行うためのスキルを身に付けるために参加されたそうです。
新しいネットワークは、まさにOSPFを用いて構築されるとの事でした。

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演習で行う構成は、筆者自身が、とある大企業のネットワークを構築した際の設計そのままです。
私が実際の構築を通して学んできた、大規模ネットワーク構築のノウハウを詰め込んであります。

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演習の最後では、2つの回線を用いた、冗長化ネットワークの構築を行います。
通常時は高速の回線である広域イーサネット網を通過し、広域イーサネット網やルータに障害が
発生した際にバックアップ回線であるフレームリレーに切り替わるように構成をします。
また、OSPFを用いたチューニングでよくある、bandwidthの値を調整する方法についても、
実際のネットワーク構築を通して体験して頂けます。

セミナー終了後は、懇親会に参加を希望していらっしゃいましたが、家庭の都合でお帰りと
なってしまいました。残念です。

参加頂いた方の声
社内ネットワークシステムの機器がリプレースの時期となり、新しいネットワークシステムを
OSPFで構築しようと思い、参加を決めました。
新規ネットワークの設計は、複数のベンダーに提案依頼をしておりますが、提案書を基に
ベンダー選定をする際に、内容を理解できず困っておりました。
本セミナーでは、OSPFの基礎から、実際の構築技法を学べました。
即戦力となるスキルが欲しかった私にとっては、まさに希望どおりでした。
埼玉県 S.Y様

ご受講有り難う御座いました。

OSPFは、大規模ネットワークを構築できるプロトコルですが、大規模ネットワークを構築
する際は、テクニックが必要です。
必要なテクニックが1日で身に付く本セミナー、ご興味のある方はなんなりとお問い合わせ
くださいませ。


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雨宮


2012年12月9日 ルーティング速習講座OSPF編を実施しました。

01 04, 2013

去る2012年12月9日 ルーティング速習講座OSPF編を実施いたしました。

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今回のお客様は、以前CCNA合格実践セミナーを受講され、合格されたお客様でした。
弊社のセミナーを受講頂き、合格されたという事で、とても励みになります。
ネットワークエンジニアとしてのキャリアに焦点を合わせ、転職活動をされており、
更なるアドバンテージをゲットするため、CCNPの取得と大規模ネットワーク構築技法を
身に付けるべく、受講を決定されたそうです。

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ルーティング速習講座OSPF編では、9台のルータを設定して頂きます。
OSPFは、大規模ネットワークを構築できる唯一のルーティングプロトコルです。
ただし、OSPFを動作させればそれでOK、という訳にはいきません。
適切なエリア分割、階層化アドレッシング、ルート集約、スタブエリア設定等、大規模ネットワーク
を構築するためには、その為のテクニックが必須です。
大規模ネットワーク構築のためのテクニックを余すところなく体験できるよう、構築実習が
構成されております。

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特にFrameRelay(フレームリレー)において、OSPFネットワークを構築する際は、注意が必要です。
今時は、日本ではあまり馴染のないFrameRelayですが、CCNAやCCNPの試験範囲には入って
いますし、国際ネットワークでは、相変わらず現役ですので、本セミナーでもかなりの時間を割いて
演習して頂きます。

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このルーティング速習講座OSPF編を終了する事には、大規模ネットワーク構築のための
ノウハウが身に付いています。
あとは、会社に戻り、実践に移すだけです。

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セミナー終了後は、懇親会を開催します。
受講して頂いた皆様の困りごとや、業務上の質問、趣味の話題など、毎回私も楽しみにして
おります。

受講頂いた方の声

実務で重要となる設計や構築ポイント、注意点などが非常にわかりやすくまとめられており、
大変わかりやすかったです。
自宅に帰って復習した際に生じた疑問や質問についても、答えて頂けるので、あとあとの心配
もありません。大変満足しました。
CCNPのRouteにも対応しているので、このままCCNP取得に向けて弾みをつけたいと思います。
EIGRPやBGPなどの他のルーティングプロトコル、また大規模LAN構築技法等もあったら是非
受講したいと思います。

東京都 S.T様

貴重なご意見、誠に有り難う御座います。
EIGRPやBGPを用いて大規模ネットワークを構築する事も、多いです。
ご希望の内容のセミナーは、現在準備を進めております。
メールマガジンにご登録いただいた皆様には、ご案内させて頂く予定としております。

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雨宮 一彦

2012年12月8日 無線LAN構築実践セミナーを開催いたしました。

12 11, 2012

去る2012年12月8日、無線LAN構築実践セミナーを開催いたしました。

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今回は、長野県の機械メーカーにお勤めのお客様でした。
会社の方針として、自社のLANとして無線LANを導入し、商品管理のために無線LANの
バーコードリーダー等の機材を使用する、という事が目的でした。
その為のネットワーク構築を任された方でした。

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本セミナーで、企業内で使用する無線LANシステムの、適切な設計を学びます。
産業機械を扱う工場などで無線LANを敷設する場合、ノイズ対策や大きな機械による
電波の遮蔽が問題となる事があります。

適切な設置計画のために必要な、サイトサーベイの方法についても、学びます。
お客様の目的に合わせ、指導方針を適宜調整しながら進めていきますので、私は、必ず
受講した目的や、直近に迫った業務を確認する事にしています。
一般のセミナーでは、このようなことは実施しません。
きっとご満足いただけると確信しております。

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受講頂いたお客様の声

今回は、直近に迫った無線LAN構築プロジェクトのリーダーとなるため、基礎から学ぼうと思い
申し込みを致しました。
受講を決意した一番の理由は、実践で使える技術を短期間で学べることでした。
受講した感想は、期待を裏切らない内容でした。
講師の方には、実践的な例を挙げて、解りやすく的確に回答して頂きましたので、無線LANに
ついて無知だった私も、会社に帰ってすぐに使える自信に繋げる事が出来ました。
早速身に付けた内容を実践してみたいと思っています。
また、有線LANシステムについても、更改する予定があるので、有線LANの構築技術について
もセミナーがあったら嬉しいです。

長野県
S.O 様

すぐに使える技術を身に付けて頂いたこと、またそれが自信となった事、講師をしていて
これほど嬉しい事はありません。
明日から始めなければならないが、無線LANについて何も知らない、、そんな方には最適の
セミナーです。

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ネットワーク構築テクニックが陳腐化する?!

11 26, 2012

2012年4月、アメリカで行われたOpen Network Summit2012にて、Googleの知られざる
ネットワーク構成が公開されました。

ユーザ向けのトラフィックを処理するネットワークを、i-scaleと命名し、世界各所にあるデータ
センター間の内部トラフィックを処理するネットワークを、g-scaleと命名しているのだそう。

Googleのデータセンター所在地
http://www.google.com/about/datacenters/inside/locations/

google.jpg

残念ながら、日本には存在していないようです。

ここで、データセンター間の内部トラフィックを捌く、g-scaleについて、100% OpenFlowベースのSDNネットワークで構築されているのだそうです。

構築がスタートした当時は、まだOpenFlowに対応する機器はそれほど発売されておらず、驚くことに、Googleはハードウェアまで、自作したのだそうです。

OpenFlowについては、以下のサイトが解りやすいかもしれません。

http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/5minopenflow/01.html

OpenFlowにおいては、データの流れ(フロー)は、全て管理システム上に定義をします。
即ち管理者が、データの流れ、その他の処理を自由に指示できるわけです。


今までは、

・パケットを届けてほしい相手のアドレス = 宛先IPアドレス
・ウェブサーバあての通信 = TCP 80番宛に指定

など、パケットやセグメント中にあるヘッダ(制御情報)には、それぞれ意味があり、それぞれ
ルータなどの機器は、制御情報を見て、ルーティングなどの決まった処理を行うものでした。


しかし、OpenFlowのネットワークにおいては、データをどのように処理するか、は管理者が
定義をします。
即ち、

制御情報それぞれの役割には、意味が無い。
データに付けられた、単なる目印(フラグ)である。

という事が言えます。


私も、ネットワークエンジニアとして、様々なお客様に構築を行ってきました。
お客様の要望によっては、既存の仕組みでは実装できない場合もあり得ます。

例えば、
・OSPFを用いてロードバランシング(同じ宛先に対し、複数経路を使って負荷分散
を行う)を実装する際は、各インターフェースに設定されたbandwidth(帯域幅)の値を
敢えて違う値に設定し、複数経路のコストを揃える。

とか、

・EIGRPを使った高速な経路切り替えを実装する際、メトリックをいじって、フィジブルサクセサ
を生成するようにする。

とか、他にもいろんな「技」が必要であり、お客様の要望を満たす「技」を身に付ける事が、
ネットワークエンジニアの、誇りでもありました。

しかし、OpenFlowネットワークでは、今まで経験から学んできた「技」も、ソフトウェアを使用
すれば、自由に実装できます。つまり、そこに「技」は必要なくなってしまうわけです。

画期的なSDN。
今後の動きに要注目です。

特定顧客向けのセミナーを実施いたしました。

11 22, 2012

先日、ご契約頂いているお客様より、無線LANに関するイベント講師の依頼があり、
実施を致しました。

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本イベントは、当社が実施する無線LAN構築 実践セミナーをベースに、お客様の仕様に合わせ
カスタマイズした内容となっており、ほとんどスクラッチから書き起こしております。

当社では、定例的に実施している技術セミナー以外でも、お客様の要望に合わせて、様々な
技術教育が可能です。

  ・新入社員が入社したので、基礎事項を身に付けさせたい
  ・未経験のソリューションの案件が発生したので、急ぎでスキルを身に付ける必要がある

等、お客様の要望に合わせ、セッティング致します。

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機材は、お客様所有のものをお借りするか、当社にて持ち込み致します。
開催場所も、お客様会議室など、ご指定の場所にて実施可能です。
もちろん、当社セミナールームでも実施可能です。

お困りの際は、お気軽にご相談くださいませ。

雨宮

2012年11月19日 無線LAN構築実践セミナーを開催いたしました。

11 21, 2012

去る2012年11月19日、無線LAN構築実践セミナーを開催いたしました。

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埼玉県からお越しのお客様です。
お客様は、普段はある企業にて社内のネットワークシステムの運用などを任されており、
802.11ac等の高速な無線LANが規格化が進むことより、社内インフラの無線化が進むことを
見越して、受講を決められた、という事でした。

本セミナーは、「とにかく安全に構築を完了する」事を目的に、カリキュラムを作成しております。

知識だけの学習では、全く役に立ちません
「使えるようになる」事を何よりも優先し、「とにかく実機を操作して、自分でやってみる」事より、
ご自分での構築を通して、大切なことを学ぶよう構成されております。

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書籍で読んでいるだけでは、ただ知っているだけで終わってしまいます。
目の前で、それが形になる、「自分でも出来た!」という体験こそ、スポンジに水が浸みる
ように自分のスキルになって行く、一番の近道です。

質問があれば、すぐ隣に講師がおります。
目の前で解決できる環境が、そこにはあります。

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セミナー終了後は、私も楽しみにしている、懇親会を行います。
私も受講者の方も、運用を経験しているので、運用上困った体験談などで、話が途切れる
事はありませんでした。


受講頂いた方の声
急激に進む無線LAN化の必要性を見て、早いうちに対応スキルを身に付けておこうと、
参加を決めました。
他社でも、無線LAN構築技術を教えるセミナーはありましたが、どれもこれも座学ばかりで
書籍を熟読するのとさして変わりませんでした。

しかし、この「無線LAN構築 実践セミナー」は、実機を用いて実際に構築を体験できる
ところが最大の魅力で、その期待は裏切られませんでした。
このセミナーを受講したあと、自分で機材を購入し、復習を行う予定ですが、そこで生じた
疑問や質問についても、メールサポートにて答えて頂けるので、非常に安心しています。

非常に満足できるセミナーでした。

埼玉県 S.Y様

貴重なご意見有り難う御座いました。


来年には802.11acの規格も正式にリリースされ、有線よりも早い無線LANが登場します。
有線LANの優位性はどんどん薄くなり、逆に無線LANの優位性が上がってゆきます。

無線LANを構築するためには、適切なセキュリティ実装が何より不可欠です。

短期間で実践的な構築技術が学べる本セミナーを、皆様是非お申し込みください。

無線LANシステム構築 実践セミナー お申し込みはこちら

雨宮 一彦

教科書に書いてある内容は、全てが実戦で使う内容ではない

11 09, 2012

CCNA合格、またネットワークエンジニアのキャリアアップでは、とにか


「経験に基づいた実戦内容を優先して身につける」


事が不可欠です。

なぜならば、教科書に書いてある内容は、確かに知っているべき内容ですが、

実戦で使用しない技術を覚える事に時間を裂いても、無駄になりますし、

何よりも、


実戦で役立つ技術・テクニック


がなかなか身に付きません。


これでは、一人前のネットワークエンジニアとして認められるまでに、

遠回り

をしている事に他なりません。


例えば、CCNA出題範囲には、

RIP
OSPF
EIGRP

と言ったルーティングプロトコルが出題されますが、このうち、RIPとEIGRPには

ルートの自動集約機能があります。

クラスレスネットワークを構築する際、クラスフルネットワーク(メジャーネットワーク)の

境界にて、ルーティングテーブルをクラスフル単位に、自動で集約する機能です。

教科書においては、

「自動集約は便利だ」
「自動集約によって正しくルーティングテーブルが構成されるよう、アドレッシングを行う」

等と言った文言が並んでいます。

私のセミナーでも、「自動集約」については説明を挟みます。


しかし、はっきりと言います。


「実戦的なネットワーク構築では、迷わず機能をオフにするべき」

と。

確かに、理想を言えば、ルートを集約して、ルート数を削減する事は大切です。
特に、インターネット上でのルーティングでは、集約せずに広告する事はマナー違反です。


しかし、ネットワークエンジニアの登竜門である、CCNAを受験する方々が、
大半の場合、構築するネットワークは、イントラネットです。

つまり、そこまでして、


集約する事に意味があるか?


という事とともに、ルートを削減する以上に大切な事は、


設計に起因するトラブルを発生させない


事の方が、よほど大切なわけです。

私のセミナーでは、教科書の内容を覚えて頂いた上で、

教科書に逆らう内容であっても、


実戦的な事は、恐れずに説明


します。

ある意味、実戦的なネットワークスキルは、CCNA合格という意味では、余計な事かも
しれません。

それは否定しません。


しかし、CCNA合格は、

ゴールではなく、スタート


に他なりません。

CCNA取得後のキャリアアップの差は、


実戦的なスキルを、どれだけ身につけているか


に左右されます。

大手が実施するセミナーで、ガッカリしてしまった方は、いませんか??


2012年10月29日 無線LAN構築 実践セミナーを開催しました。

10 31, 2012

去る2012年10月29日、無線LAN構築 実践セミナーを開催いたしました。

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今回は、京都からお越しの方でした。
今まで電話とプログラムを実施されてきた方でしたが、今後ネットワーク系の仕事を、独立して
されたいとの事で、受講を決められた方でした。
現在でも、一般家庭のお客様への、無線LAN導入を行った経験はおありでしたが、企業ネット
ワークへの導入は未経験との事でした。
また、現在担当しているお客様において、無線LANの通信品質があがらないため、障害原因
追究と解決の方法について学びたい、とのことでした。

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今回は、無線LANの基礎については既にご存知でしたので、おさらいをする程度にし、実習と
障害解析ツールの使い方、よくあるトラブルについて重点をおき、説明をしました。
お客様の理解度に応じて、お客様の知りたいところを重点的に学ぶ事が出来る、これが、少人数
で実施する事を頑なに守る理由の一つです。必ずご満足頂けると確信いたしております。

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夜は、お客様も楽しみにされていた、懇親会を実施しました。
いつもながら、私にとっても非常に有意義な時間となりました。
少しばかり飲みすぎましたが・・・

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受講頂いた方の声
無線LANについては、家庭用アクセスポイントを使用して構築した事しかありませんでした。
近い将来、ネットワーク関係の会社を創業したいため、企業無線LANシステムの基礎を学ぼう
と、受講を決定しました。
現在担当しているお客様にて、特定端末の通信品質が悪い、という障害が出ておりましたが、
対応策が見えてきました。また、疑問に思っていた部分は、全て解決できました。
非常に有意義なセミナーでした。

京都府 Y.Iさま

有難うございます。
ネットマイスターでは、受講していただく方々に、とにかく満足していただく事を最重要に
考えております。
お客様のご要望に沿った学習内容をご提供するため、日々活動しております。

・予備知識が足りているのか、自信が無い
・基礎知識が不要、実践的な話だけ聞きたい

など、お聞きになりたい事があれば、どうぞお気軽にご相談ください。


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ネットマイスター
雨宮 一彦

2012年10月21,28日 CCNA合格 実践セミナーを実施しました。

10 28, 2012

去る2012年10月21日、28日にて、CCNA合格 実践セミナーを実施いたしました。

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今回は、東京都内からお越しの方でした。
今回お申込み頂いたお客様は、CCNA取得が目的ではありませんでした。
お客様の会社内にて社内統括部所に所属されており、社内のセキュリティ統括を業務とされて
いるため、ネットワークの基礎知識と共に、運用上のノウハウなどを身に付けたく、受講を決めて
頂いたそうです。

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本セミナーでは、ネットワークに関わったことが無い方でも、実践的な知識をたった2日間で
身に付けられるように構成されております。

CCNA合格に向けて、参考書を買い、机上で学習しているだけでは、全く実感が湧きません。
書籍を読んで勉強していても、途中で嫌になって辞めてしまった方も、たくさんいらっしゃるかと
思います。
そう言った方にこそ、本セミナーはうってつけと言えます。
学んだことをすぐさま実践し、動作を確認できる環境を、全て用意しております。

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お客様も、ネットワーク機器に携わるのは初めての経験でしたが、セミナーが終了する時には、

「会社に戻って実践できる」

と言って頂きました。
とても有難いお言葉です。私がまさに目指している事です。


受講頂いた方の声

とある会社にて、セキュリティ監査の仕事をしております。
日々、業務を行っておりますが、はっきり言って、ネットワークの技術的な話題になると、
何を言っているのかさっぱりわからないまま、業務を行ってきました。
その中で、本セミナーの事を知り、申し込みを行いました。
たったの2日間で、基礎的な知識が身に付いた実感を感じたことには驚きました。
自宅に帰って復習を行い、湧いた疑問点についてすぐさまメールで質問できるオプションが
付いている事で、安心して復習ができます。
自宅に帰ったら、業務についての内容、講習についての内容、すぐさま質問させて頂きたい
と思っております。
有り難う御座いました。

東京都  T.S様


有り難う御座いました。
業務上のお困りごと等ございましたら、コンサルティングについても個別にご相談に応じ
させて頂きますので、何なりとご連絡頂ければと思います。


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CCENT 958点で合格!

10 23, 2012

先日、CCNA合格実践セミナーを受講頂いた、東京都 T様より、CCENT合格
のご連絡がありました。

DSC00468.JPGのサムネール画像

CCNA合格までには、2つの取得方法があります。

1.640-802J受験 合格
2.640-822J(ICND1)と、640-816J(ICND2)合格

上記2パターンがあります。

1番であれば、試験は1回で済みますが、一度に受験する試験範囲は広くなります。
2番であれば、2回受験の必要がありますが、試験範囲を絞って学習する事が出来ます。

どちらの方法を取るか、はそれぞれの考えがあるでしょうが、受講して頂いた方では、
2番の方法を取る方が多いようです。

それは、ICND1を取得した段階で、CCENTという認定資格を取れる、という事が大きい
のでしょう。

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ネットワークは未経験のT様でしたが、受講後2週間でCCENTを958点で合格されました。
私としても、大変うれしく思います。
セミナーで、実機を通して受講できたことも大きいのかもしれませんが、T様の努力も、
高得点と言う結果に表れているのだと思います。

やはり、短期間で実践的なスキルを身に付けるには、実習が一番だ、という意識を
更に強く感じる出来事となりました。

T様、改めて、おめでとうございます。

雨宮 一彦

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大阪・京都・兵庫でのセミナー開催

10 17, 2012

京都・大阪・兵庫に代表される関西圏からも、当社セミナーにお越し頂ける方が、
少なからずいらっしゃいます。
わざわざ遠いところをお越し頂いて、大変ありがたく思っております。

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私も、何社か関西のお客様を担当しておりました。

10年近く前は、片道550キロの道のりがあるお客様ですから、前泊・後泊が当たり前な、云わば「旅」
のようなものでしたが、ここ最近は、都内のお客様先に行くのとそう変わらなくなりました。

理由は、

・新幹線の電源付き車両が増えてきたため、車内で変わらず仕事ができるようになった。
・往復にかかる時間が短縮されてきたため、21時に大阪を出ても帰宅できる。

が大きいと思います。

大阪や京都、兵庫にも、大きな地場企業が沢山あります。
私の関西出張も、本当に多くなっていました。

CCNAエンジニアが活躍する舞台も、関西近郊に増えてきたという事です。

ただし、データセンターのお客様はさほど多くありませんでした。

・お客様店舗の無線LANシステム構築
・お客様社内ネットワークシステムのリモート運用

等、俗にいうエンタープライズ系のお客様が多かった印象があります。

当社のウェブサイトを見に来て頂いた方のキーワードを分析すると、

「無線LAN構築 大阪」
「CCNA 教室 京都 兵庫」

等、関西近辺で探されている方が多い事は解っております。
しかし、会場が確保できず、現在まで関西での開催は行っておりません。

ご希望の方がいらっしゃいましたら、個別での実施が可能ですので、是非お気軽に
お知らせください。

安い貸し会議室など、ご存知の方がいらっしゃったら、教えて頂きたいです。


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わが町 千葉

10 10, 2012

私の住む町は、千葉県市川市というところです。

皆さん、千葉と言うと、どういう印象をお持ちでしょうか。

ほとんどの方は、


  • ディズニーランド

  • 成田空港

  • ピーナッツ

なんて思うかもしれません。

千葉は、茨城県、埼玉県、東京都と県境を連ねています。

更に、アクアラインの開通により、神奈川とも接するようになりました。
川崎市にある会社に勤める私の友人は、結婚を機に千葉の木更津に新居を構え、
アクアラインを通って通勤しています。

即ち、神奈川県川崎市や横浜市とも、非常にアクセスが容易になっているのです。

IT、特にネットワークエンジニアとしても、名だたる企業が林立しております。
ある金融系の会社も、千葉にオンラインセンター・データセンターを建設している企業がたくさん
あります。

その為、CCNA合格講座や無線LAN構築セミナーを開いている私ですが、千葉には、CCNAを
始めとしたネットワークエンジニアの働く場、、、即ちCCNAエンジニアの需要がある事が解ります。

データセンターだけではなく、千葉に本社を構える大手企業も少なくありません。
幕張メッセに代表されるオフィスエリアには、名だたる大企業が本社を置いております。

そう言った企業は、今時は有線LANを使用する事はほぼありません。
無線LANを使い、タブレットやスマートフォンを常用するフリーオフィスには、
無線LANのシステム構築・導入は不可欠です。

しかし、オフィスに導入する無線LANは、家庭と同じ設定、と言うわけにはいきません。
企業に導入するには、高度なセキュリティを実装した無線LANが必須であり、また、
高度な無線LANシステムを構築できるエンジニアが必要不可欠な訳です。

私の開催するセミナーも、CCNAと無線LANを見据えたお客様より、大変ご好評を頂いている理由も、こういった時代背景があるのではないか、と思っております。

2012年10月7日~8日 CCNA合格 実践セミナーを実施しました。

10 08, 2012

2012年10月7日~8日、CCNA合格実践セミナーを開催しました。

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今回はお一人の参加でした。
お越し頂いたT様は、サーバエンジニアとして活躍していらしたが、昔から興味があったネットワーク
エンジニアになるべく、新たなキャリアスタートのためにご参加いただきました。

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実習ガイドに沿って、実習をして頂きます。
その時、講師はすぐ横で皆さんの実習を確認しています。
少しでも解らないところがあれば、その場で質問頂ければお答えします。
また、補足が必要だと思った時には、適宜補足説明を挟みます。

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夜は、懇親会を実施します。
この時ばかりは、お互いの考えや経験談をざっくばらんに語り合います。

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普段は表立ってあまり言えない大失敗談などで盛り上がります。
私も、皆さんとお話しさせて頂き、新しいアイデアがひらめいたりするので、とても貴重な場です。


参加いただいた方々の声
教材には絵や図が多く、また実務に即した内容がたっぷり記載されているので、
とても解りやすく、すぐに役立つので大変うれしいです。
基礎的な内容から、実務を考えた質問まで、解りやすく答えて頂けたので、大変有意義だったと思います。

まずはこれで、CCNAにチャレンジします。
その後将来的にCCNPも考えていますので、応用編の講座も受講したいと思います。

東京都 S.T様


有り難う御座いました。

本セミナーは、

  ・受講後のメールによる質問サポート
  ・6か月以内の再受講

が付属しています。
万が一解らない部分があっても、気軽に質問できますので、どうぞご安心ください。

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2012年9月23日 無線LAN構築 実践セミナーを開催いたしました。

09 23, 2012

去る2012年9月23日 無線LAN構築 実践セミナーを開催いたしました。

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今回受講して頂いた方は、現在機械系の職種に就いておいでですが、IT系、特にネットワークエンジニアを目指して転職活動をされているため、これからオフィスネットワークの主流になる事が予想される、無線LANシステムの構築技術を習得したいという目的でした。

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無線LANシステムは、有線LANに比べて速度が遅く、またセキュリティ面でも問題がある、というイメージをお持ちの方がとてもたくさんいらっしゃいます。


現在策定が進んでおり、2015年に確定予想の802.11acでは、約7Gbpsの超高速通信が可能となります。
そうなると、有線のメリットは徐々に薄れ、オフィスネットワークのほとんどは、ケーブルに左右されない、無線LANに置き換えられることが予想されます。


その為、今のうちに無線LANの正しい実装方法を学んでおくことは、非常に重要となります。

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本セミナーは、資格取得が目的のセミナーではありません。

今まで様々なタイプのワイヤレスネットワークを構築・運用してきた私が、無線LANに携わる皆さんのために、すぐに必要となる構築・運用スキルをまとめてあります。


「とにかく触れて、実際にやってみる」


エンタープライズ系のお客様から、金融系のお客様まで、最適な構築技法を、実際に皆様に実施して頂く、このような体験を行えるセミナーは、他には無いと自負しております。


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本セミナーでは、ご希望の方がいらっしゃる場合には、懇親会を実施しております。

しかし、受講して頂いた方のうち、ほとんど全ての方が、懇親会をご希望になります。

私としても、皆さんが一番知りたい事をお聞きする事が出来るので、とても勉強になります。


参加いただいた方の声

無線LANに初めて接する機会でした。
教材には、ほぼ全ての設定内容に図解がされており、
後で見直して復習する際も、迷うことなくとても役に立ちます。

内容についても、思った通り、現場に出てすぐにでも使える実戦的な内容を
余すところなく記載してありますので、今後ネットワークエンジニアとして活動
していくうえで、迷った時に再度見直すことができる、永久保存したい内容でした。

また、少人数制を徹底しているため、解らない部分はすぐに横から教えて頂いた
ので、授業に追い付けない事も無く、大変満足しています。

先日CCNAを受験し、見事合格する事が出来ました。
今後も、CCNPや、無線LANに関する資格についても、どんどんチャレンジして
ゆきたいと考えておりますので、更に発展した内容のコンテンツを期待しています。

埼玉県  K.I様

有り難う御座いました。
頂いたご意見は、私自身も今後のサービス展開について大変参考になりました。

無線LANシステム構築のスキルは、座学ではなかなか身に付きません。

やはり、実践に勝る学習法はございません。

企業に導入する無線LANシステムには、認証サーバや、電子証明書を用いた
高度なセキュリティ実装が不可欠です。

無線LAN構築に付いて、実践的なスキルを身に付けたいと思っている皆さんに
自信を持ってお勧め出来る内容です。

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雨宮 一彦

2012年9月16日~17日 CCNA合格実践セミナー を開催しました。

09 19, 2012

去る2012年9月16日~17日 CCNA合格実践セミナー を開催しました。
今回は、東京と千葉からお越しのお二人です。

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千葉からお越しのK様は、異業種からITへの転職を考えられており、そのため転職に有利な
CCNAの取得を考えられているとの事でした。
東京からお越しのI様は、現状ネットワーク系案件のプロジェクトマネジメントをされており、
プロジェクトメンバーとの技術的会話と交流を促進させようとお考えでした。

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本セミナーは、少人数で実施しています。
これには理由があり、同時に多人数で行えば、私にとっては利益が大きくなり、有難い事かも
しれませんが、その分受講生の方々の理解度に合わせることは出来なくなってしまいます。

私は、儲けよりも、受講生の皆さんの満足を重要と考えています。
儲けなどは、皆さんに満足して頂ければ、そのうちに付いてくるものだ、と考えています。

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受講生の方には、とにかく機械に触れて頂き、疑問点などがあればその都度質問をお受け
します。
それでも、自宅に帰った後で疑問点などが湧いてきてしまうものです。
本セミナーでは、メールでの質問についても受け付けております。
場合によっては、簡単に資料を作成して説明したり、スカイプを使って説明をしたりします。

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懇親会は、毎回かなり盛り上がります。
皆さんの困りごとや、私の失敗談、その他いろいろな会話ができて、とても有意義です。
講師と受講生の関係も、ここから先は関係ありません。


受講生の声
以前他校の授業を受けましたが、疑問点を解消する事が出来ず、あまり満足できませんでした。
今回のセミナーでは、要点を解りやすく説明して頂き、また横に付いて指導を受けたので、疑問点などもその場で解消する事が出来ました。
もし、疑問点が後で生まれてきても、メールで質問する事が出来るので、とても安心できます。
自宅の近所の会場だったこともあり、懇親会は時間を気にせずとても楽しむことが出来ました。

千葉県 M.K様


プロジェクトマネジメントを業務としています。
プロジェクトメンバーとの会話も、技術的になると理解が苦しくなりがちで、コミュニケーションに
悩みがありました。
少人数制という事もあり、一人一人の理解度に合わせて解りやすく説明をして頂いたので、
満足できました。もう少し実習を実施できれば、と思ったほどです。
応用編があれば、受講してみたいと思っています。

東京都 T.I様

ご意見ありがとうございました。
皆様のご意見を取り入れ、更に満足して頂けるセミナーにして行きたいと思っています。


雨宮 一彦

2012年8月29日 無線LAN構築実習セミナーを実施しました。

09 01, 2012

去る2012年8月29日 無線LAN構築実習セミナーを開催いたしました。

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今回は、愛知県よりお越しいただきました。
アミューズメントホールの総合システムの開発、施工をされていらっしゃる方で、機器管理の
ために無線LANを使った新しいシステムの設計をするため、無線LANの基礎から応用を
短時間で学ぶため、今回参加いただきました。

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無線LANシステムは、業務用LANとして使用されることが一般的ですが、今回は、無線LANを
組み込みシステムとして使用し、お客様に提案されるとの事。
受講生の方とも、考案中のシステムについていろいろ話をしましたが、私の方がとても興味深く、
とても貴重なお話を聞くことができたので、とても有難いです。

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本セミナーは、本やWEBを確認すればわかる、いわば知識的な範囲については、さほど時間を
割いていません。
もっと、実際に構築・設定する際に、どのようにするのか、こういったシステム要件の場合には、
どのようにするのか、といった、実際に構築する上で必要になるであろう、経験に基づいたノウハウ
をお伝えするように構成されています。

参加いただいた方の声
短期間で集中して学習できました。
教材の密度はとても適切で、無線LANシステムの古い技術から、最新のテクノロジーまで、
余すところなく学べたので、とてもためになりました。
一般的なセミナーでは、人数も多く、受講生それぞれの疑問や理解度に合わせて対応する
事が出来ないため、今まで何度もがっかりしてきました。
しかし、このセミナーは少人数制で行うため、生まれた疑問、理解度に合わせて進行して
頂けるので、非常に満足度が高いです。
また、業務についての質問も受けて頂けたので、すぐに業務に生かせそうです。

愛知県 O様


今まで、大手のセミナーでがっかりした経験のある方にこそ、お勧めのセミナーと言えます。
これからも、一度に大勢の方を募集する事はありません。
是非、弊社セミナーをご検討くださいませ。

雨宮 一彦


無線LANシステム構築 実践セミナー 残席

08 17, 2012

こんにちわ。雨宮です。

無線LANシステム構築 実践セミナーの残席が残り1席となりました。
以下の日程になります。

・8月18日
・8月29日

受講をお考えの方は、お早めにお願いいたします。

雨宮 一彦

OpenFlowと今後のネットワーク

08 10, 2012

OpenFlow 1.0が登場して、約1年ちょっとになりました。

OpenFlow対応機器も、続々と登場しています。


OpenFlowとは、OpenFlowコントローラと、OpenFlow対応スイッチからなり、スイッチで
パケット・フレームを選別、転送する際の条件を、全てOpenFlowコントローラに設定します。

従来のネットワークでは、もちろん、

・IP(IPアドレス)の転送は、ルータの仕事
・Ethernet(MACアドレス)は、スイッチの仕事

と明確に分かれており、ネットワークシステム全体として、ある統一したポリシーを持たせるために、
ルーティングプロトコルやVLANを用いて実装する。
そのための設計は、ネットワーク設計者の腕の見せ所でした。

OpenFlowになると、データ転送ポリシーは一か所に統一化され、管理されます。
また、IPアドレスやMACアドレス、MPLSラベルなどは、本来の役割とは違い、パケットやフレームに
付いた、単なる目印でしか無くなってきました。

近い将来、今までのネットワークエンジニアのスキルは、レガシー等と呼ばれ、ある時を境に全く
用をなさないものになるのかもしれません。

2012年8月8日 無線LAN構築実習セミナーを実施しました。

08 09, 2012

2012年8月8日 無線LAN構築実習セミナーを実施しました。

今回、大阪からお越しいただきました。

ネットワーク構築導入を業務にされている方で、今まで何となく構築していたが、
しっかり勉強をして、確かな技術を身に付けたいという要望で受講をされたそうです。

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無線LANの基礎である802.11についてまずは学び、その後、

・暗号化、認証無し
・WEP暗号化
・共有キー認証
・WPA2-パーソナル

で構築を実施し、設定のポイントや、危険性を実感して頂きます。
WEPや共有キー認証は、既に破綻した技術であり、使い続ける事は大変危険です。

その後、RADIUSサーバを実際に構築し、

・MACアドレス認証

を実装して頂きます。

認証局を実装し、電子証明書を発行して、

・WPA2エンタープライズ(AES暗号化)、802.1x(PEAP-MSCHAP、EAP-TLS)

の、金融機関などでも使用される強固なセキュリティ方式の実装を体験して
頂けます。

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本セミナーの特徴は、とにかく「実践ですぐに使えるスキル」を身に付けて頂くよう
経験に基づいて構成してあります。

セミナー終了後は、懇親会を実施します。
失敗談や経験談、受講生の方の現場の話も聞けるので、私にとっても貴重な時間です。

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受講頂いた方の声

最寄駅から送迎して頂いたので、とても安心できました。
教材には、図や画面がたくさん入っているので、後で見直して復習するためにもとても
役に立ちます。
受講後の質問や、再受講も気軽にできるので、とても安心できます。

直近の案件で、無線LAN構築の案件が発生したため、今回急きょ受講する事になりました
が、このセミナーを受講したおかげで、案件対応ができそうです。とても助かります。

無線LANコントローラを用いた「集中管理型無線LANシステム」の実装についても、教育が
有れば受講したいです。
有り難う御座いました。

大阪府  吉田様


有り難う御座いました。
吉田様が業務で行われているSSL-VPNについても、暗号化の仕組みは全く同一です。
無線LANの認証は、SSLを用いて暗号化された認証です。

今後の業務にお役にたつことを祈っております。

無線LANシステム 構築実践セミナー

ネットマイスター
雨宮 一彦

コマンドを覚えるより、「どう使うのか」が大切

08 06, 2012

最近、いろいろな場所で、CCNAや、ネットワーク関係の講義をさせて頂いています。

生徒の方は、今まで書籍を読んで暗記はしたが、どのように実用に生かすのかがわからず、
単なる覚えただけの知識になってしまっている方が少なからずいらっしゃいました。

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私の主催するセミナーでは、暗記のみを実施するものではありません。
乱暴な言い方をすると、暗記が得意な方であれば、Ciscoルータやスイッチを操作したことが
無い方でも、合格できる場合があります。

例えば、Cisco IOSでは、スタティックルーティングに使用する以下のコマンドがあります。。。

ip route [宛先ネットワークアドレス] [宛先サブネットマスク] [ネクストホップ] [ディスタンス]

ここで、一番後ろに付ける「ディスタンス」は、Administrative Distanceとも呼ばれ、様々な
ルーティングプロトコル同士の優先度を決める値です。

ルーティングプロトコルには、大抵大きな値がついており、スタティックルートのディスタンスは
標準で「1」になっています。即ち、スタティックルートは、他の全てのルーティングプロトコルより、
優先度が高い設定になっています。

通常のセミナーでは、

「お尻にディスタンスを付ければ優先度を設定できる」

としか説明しませんが、大切なのは、コマンドの書式ではなく、


「実際、どのような場面でこのコマンドを使うのか」
「なぜ、設定する必要があるのか」


を理解する事が、とても大切です。
私の主催セミナーでは、合格するだけではなく、どのように実践に生かすのか、を理解して頂き、

「ああ、なるほど。そうやって使うのか」

と思って頂くことを、何よりも大切にしております。
ですから、私は、必ずスタティックルーティングの説明をする際は、ネットワークのバックアップ
経路を確保する際によく用いられる技法、「フローティングスタティック」の説明をします。
そうする事で、コマンドを記憶するだけではなく、実際に使用する場面を想像し、理解して頂く
事で、実際に使える力となります。

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とはいえ、セミナーだけで覚える事には限界があり、自宅に戻って復習する事が何より大切
です。
私は、皆さんの疑問点が全て解決されるまで、とことん付き合います。

どうぞ、遠慮なく質問をしてください!

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2012年7月18日 無線LAN構築実習セミナーを実施しました。

07 18, 2012

2012年7月18日、無線LAN構築実習セミナーを実施いたしました。

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今回は、千葉県内よりお越しのお客様でした。

ご自身の会社では、無線LANシステムはあるそうですが、家庭用のアクセスポイントを1台設置してあるのみで、会社からシステムのリプレイスと構築を命ぜられたため、今回受講を決められたそうでした。

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上記のように、Ciscoの無線LANアクセスポイントを用い、設定を行います。
家庭で使用する無線LANシステムの場合、アクセスポイントのみで構いませんが、企業で使用するためには、より高度な認証を要するため、認証サーバ(RADIUSサーバ)が必要になります。

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本実習では、RADIUSサーバと証明機関、電子証明書を用いた認証方式(PEAP-MSCHAP、EAP-TLS)での構築を実際に行って頂きます。
初めて無線LANシステムの構築をされる方でも、理解しやすいように構成されておりますので、すぐに役立つスキルを簡単に身に付けることが可能です。

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受講して頂いた方も、無線LANの仕組みから構築、動作試験までを体験して頂き、会社に戻ってすぐにでも構築を始められそうだ、と喜んで頂けました。


受講頂いた方の声

教材をみて、とにかく図が多く、非常に解りやすいので、初心者でも全く臆することなく受講する事ができました。
無線LAN構築に必要な内容が網羅されており、板書も解りやすかったので、とても理解しやすい内容でした。
今まで何度も机上で身に付けようと学習してきましたが、なんとなくしか理解できていませんでしたが、やはり実際に構築を体験する事は大切ですね、一発で身に付けることが出来ました。
会社に帰って、すぐに生かすことが出来そうです。
ネットワーク設計についても、受講したいと思います。有り難う御座いました。

千葉県 T.K様

やはり、机上で勉強しようと努力してみても、時間と書籍代を浪費してしまうのみで、なかなか身に付かないことが多いです。
その点、本セミナーは、講師の私が横について、体験しながら学習しますので、飲み込みも早く、結果的に時間と費用の節約になる、という意見が多いです。

ご興味がございましたら、是非以下のリンクよりお申し込みをお願いいたします。

無線LAN構築実践セミナー お申込み

ネットマイスター
雨宮 一彦

CCNA・CCIE受験料改訂

07 15, 2012

ご存知かもしれませんが、Cisco CCNA受験料とCCIEラボ試験受験料が、7月28日より改訂されます。

認定資格について(Ciscoウェブサイト

ICND1(640-822)
ICND2(640-816)
\13,388 → \16,065 

CCNA(640-802)
\26,775→\31,595

7月28日までに申し込みを行えば、旧料金で受験が出来ます。
最悪受験日は変更できます。

まずは、7月28日までに申し込みを実施し、試験に備えて学習を行う事をお勧めいたします。

雨宮 一彦

2012年7月14日 無線LAN構築実習セミナーを実施しました。

07 14, 2012

2012年7月14日 無線LAN構築実習セミナーを実施いたしました。

今回はお一人の参加でした。

現在、派遣社員として勤務されているそうですが、希望の職種に就けないため、
正社員としてのキャリアをスタートさせたいと思い、以前より興味のあった無線LAN構築実習の
受講を決められた、そうです。

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無線LANに興味はあったものの、家庭用の機器のセットアップを経験したことがあるという
事で、どんなものかは既にご存知でした。
しかし、企業で使用する無線LANについては、家庭と同等のセキュリティレベルでは、かなり
危険です。
本セミナーに参加し、MAC認証、802.1x認証等の高度な認証方式を用いた構築を体験する
に従い、不安は自信へと変わっていかれたようです。
セミナーの主催者としても、とても嬉しい瞬間です。

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懇親会の参加もご希望でしたが、急用が入ってしまったそうで、参加できず、泣く泣く不参加で
帰宅されましたが、改めて懇親会を実施する事にしました。

本セミナーは、短時間で様々な方式の構築を体験して学習できる、とても有意義な場となると
確信いたしております。

ご興味がおありでしたら、下記のサイトより詳細情報をご確認の上、お申し込みくだされば幸いです。

無線LAN構築実践セミナー

雨宮 一彦

ファーストサーバの事故に見る、ITサービスマネジメントの重要性

06 28, 2012

去る2012年6月20日、大手サーバホスティングベンダー ファーストサーバにて、大規模障害が発生しました。

大規模障害の概要と原因について(中間報告)

事故の状況としては、レンタルサーバ上のデータ消失。
事故が発生したサービスでは、毎日定時にバックアップジョブが稼働し、バックアップ用サーバにデータを保管しているので、万が一本番用のデータが消失してしまっても、バックアップから書き戻すことが可能なはずでした。

しかし、今回は、メンテナンス作業にて使用するプログラムの欠陥により、本番データのみならず、本来残すべきバックアップのデータまで削除してしまい、顧客データの復旧が不可能になりました。

今回の事故に見る、ファーストサーバーの問題点は、2つあると思います。

1.バックアップデータに対する認識違い
  バックアップデータは、システムに障害が発生した際、復旧に使用する「最後の砦」です。
  今回障害が発生したサービスの中には、グループウェアのクラウドサービスや、オンライン
  ショップのサービスが含まれていました。
  顧客にとっては「生命線」と呼ばれるデータであります。
  ファーストサーバー社の言うところでは、サービス提供価格が安いため、バックアップデータ
  は同一サーバ内の別ディスクに保管する事となっていたそうで、それが故に今回は、バック
  アップデータもろとも削除する要因になりました。
  顧客データの重要性を認識していたならば、提供価格を上げてでも、バックアップは遠く
  離れた場所に保管するべきものだった、と言えるでしょう。

2.プログラムのバグに気付けなかった運用体制
  ITサービスは、SLA(サービスレベルアグリーメント:サービス提供レベルの約束)を確実に
  遵守する事が絶対です。今回は、セキュリティ脆弱性対策のためパッチを適用する作業を
  行う予定だったそうです。
  人間が行う作業にはミスがつきものです。ミスをしない人間などこの世には存在しないでしょう。
  ですから、ITサービスでは、ミスやその他のリスクから来るサービス停止の可能性を極限
  まで下げるために、作業内容のレビュー・承認を何重にも行います。
  要は、多数の人間に見せ、意見を貰う事で、停止が起こる可能性を潰してゆきます。
  今回は、その承認フローが機能していなかったか、そもそも承認フローが存在しなかったか、
  が原因になるかと思います。


ITサービスインフラを運用していくうえでは、様々なインシデント(出来事)が発生し、サービス
レベルの低下を起こさせる要因となります。しかしながら、顧客と約束しているサービスレベル
に違反してしまう事は、絶対に避けなければなりません。

そこで、ITサービスプロバイダは、ITサービスマネジメント(ITSM)という仕組みを用いて、
サービスレベルの低下を防ぎながら運用を実施しています。

次は、ITサービスマネジメントについてお話ししようと思います。

gTLDの自由化

06 15, 2012

先日、ICANNからアナウンスされましたが、gTLDが自由化されました。

即ち、

今までは、ドメイン名と言えば、

   hoehoe.com
blabla.jp

等、何かのトップレベルドメインの下に、自身のブランド名を記載していましたが、
gTLDの自由化により、

   networkmeister.amemiya
   nsx.honda

等、トップレベルドメイン自体にブランド名を付けることが可能になりました。

現在まだ申請を受け付けている段階で、googleやamazon等から、多数の申請が上がっている
ようです。

申請者リスト

現在も、有名なブランド名の申請が、明らかに無関係そうな他社から申請をされているようです。
日本語ドメインの解禁の際にも、転売目的でブランド名の付いたドメインを取得する業者が
横行しましたが、今回も同じような紛争が起こる可能性は大いにあります。

確かに自社ブランド名のトップレベルドメイン、魅力ですね。

雨宮 一彦

ネットワーク機器展示会

06 09, 2012

ネットワーク技術の展示会には通っていますか?
会社の業務に携わっていると、「そんな暇はない」という理由で、行かない
事が多いですよね。
ネットワークエンジニアは、得てして業務は多忙を極めます。

私は会社員の頃、やはりそう思っていた時期がありました。
外出するのが億劫になることもあるのでしょう、本当に外せない予定が
重なっている場合は仕方がないですが、大した業務が無くても、展示会に
行かず、業務に専念してしまう、、、

しかし、そう言った展示会は、無料のものは、やはり出展者の営業的な
意味合いが強いですが、使い方によっては非常に有効です。

私の使い方は、とにかく「質問攻めにする」事です。
出品商品の説明員は、まさに第1線で活躍する「現役ネットワークエンジニア」
達ばかりです。

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最新の業界動向、気になる新機能等、とにかく疑問に思ったことは
聞きまくる。それが自分の知識となり、最新動向を知るチャンスに
なります。

しかも大きなポイントは、「無料」で学習できるという事です。

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更に、「有料セミナー」を併設している展示会もたくさんあります。
有料セミナーは、営業トーク等抜きに、知りたい情報をダイレクトに
学習できます。
会社の上司を説得し、行く価値は多分にあります。

皆さんも、億劫にならず、CCNA合格・ネットワークスキル習得のため、
是非展示会に参加しましょう。

参考に、代表的な展示会情報を記載します。

日経BP
http://expo.nikkeibp.co.jp/expo/index.html

リード
http://www.reedexpo.co.jp/fair/index.html

INTEROP
http://www.interop.jp/2012/

7月7日 CCNA合格実践セミナー 残席1となりました。

06 07, 2012

7月7日の、CCNA合格実践セミナーに付きまして、残席1となっております。

CCNA合格のためには、実習実践が一番の早道です。

7月7日の日程をご希望の方は、お早めにお申し込みくださいませ。

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ネットマイスター
雨宮 一彦

Cisco社資格

06 05, 2012

あなたは、、CCNA等のCiscoの資格を取得しようとお考えでしょうか。

Ciscoの資格制度には、4つのレベルがあります。

・Entry(入門者)
・Associate(初級者)
・Professional(中級者)
・Expert(上級者)

また、ルーティング・スイッチングや、セキュリティ、ワイヤレス等の
分野があり、それぞれ上記のレベルの資格が設定されています。

この中で、Expertの2次試験では、Cisco社内に集まって行う「実技試験」
がありますが、それ以外の試験はほぼ全て、コンピュータにて試験が実施
されます。

この試験は、各地にあるPearson VUE(ピアソンビュー)の試験会場で毎日
実施され、受験者はウェブにて希望日時と会場を選ぶのですが、初めて受験
する時は、試験の雰囲気が解らず、怖いものですね。

そこで、Ciscoのサイトには、チュートリアルという、予行演習の
サイトがあります。

http://goo.gl/QgJ9B

自動で説明が流れます。
TRY MEボタンを押せば、自分で操作する事が出来ます。

残念ながらこのチュートリアルは、英語ですが、実際の試験はほとんどが
日本語化されていますので、安心しましょう。
(残念ながら英語のみの試験もあります。)

初めて試験を受けられる前に、どのように問題に答えて行くのかを知る
事で、本番の緊張度合いが相当変わるはずです。

是非、実施して、本番は万全の態勢で臨みましょう!

無線LANのセキュリティ

06 01, 2012

セミナーを受講頂いた方から、こんなお話がありました。

「自社では、セキュリティの観点から、無線LANを導入していない。無線LAN
は、やはりセキュリティ的に弱いのでしょうか?」

全くそんな事はありません。
ただし、「適切に設定する」必要があります。

10年近く前、まだそれほど無線LANがメジャーでなかった頃に発売された
無線LAN機器は、デフォルト(購入したまま)で接続されると、セキュリティ
無しの状態でした。

町を歩くと、未だにその状態で使用されている機器からの電波を多数
受信します。
この状態で使用を続けるのは、かなり危険です。

現在発売されている機器は、デフォルトでセキュリティが実装されています。

また、家庭で使用する場合と、企業で使用する場合では、要求される
セキュリティレベルに違いがあります。

無線LANで要求されるセキュリティ内容は、

1.接続する際に相手を確認し、知らない人間には使わせない(認証)
2.万が一データを盗まれても、中身が解らないようにする(暗号化)

の2つがあります。

ネットマイスターでは、企業で使用する高度なセキュリティの設定を、
実際の機器を使用して学習するセミナーを用意しております。
認証サーバの設定から、電子証明書の発行等、実際に体験する事が
できます。

・無線LANに興味がある方
・企業で無線LANを導入する事に戸惑っている方、運用される方

にぴったりのセミナーですので、是非お申し込みください。

http://www.nw-study.com/wirelesslan/

大失敗に学びましょう

05 30, 2012

私がまだ、データセンターネットワークのマネージャをしていた時の
お話です。

データセンターのネットワークは、言うに及ばず、

「絶対に止めてはならない」

事が最重要です。

ある日、データセンターのVLAN構成を整理し、ケーブリングをし直す作業
を実施する際、私は、部下から手順書のレビューを受けました。

その際、確認する事は、

1.手順書を熟読する。
2.手順の通りに実施する事で、停止などが起こらないか、
  シミュレーションを実施する。
3.問題があった場合、修正とレビューを繰り返す。

を実施していました。
手順のレビューを受け、特に手順に問題が無かった事を確認した私は、
レビューを承認し、サインしました。

しかし当日、大問題が発生しました。
なんと、絶対にあってはならない「ブロードキャストストーム」が発生し、
データセンター全体を30分程度停止させてしまいました。

すぐさま作業を中止し、あらかじめ用意してあった、切り戻し手順に従い、
作業前に戻し、停止は収束しました。
その後、検証ミーティングにて作業手順の報告を受けた際、驚くべき事実が
発覚しました。

なんと、作業監督者曰く、「早く終了させるため、別担当者が行う作業を
並行して行った」と言うのです。
設定を行っていないポートにケーブルを接続してしまったため、ネットワーク
構成が把握できない状態になり、ループ構成をしてしまったのです。

ネットワークの運用作業、特にデータセンターでの作業は、時間短縮を図る
ため、複数人数で行うことが多いです。
しかし、人数が多くなればなる程、全体統括の重要性が増します。

私は後悔しました。
「手順通り行えば問題ない」事は確認しましたが、「手順通りやらせるために
どういう手を打つか」を徹底していなかったのです。

作業計画を極限まで煮詰め、何事に対しても、

「こんな事は発生する訳がない」

ではなく、

「発生してしまうかもしれない」

と認識し、計画を行う事。
計画通りに進まなかった時は、すぐさま中断してやり直しをする勇気。

私はこの事件の責任追及を受け、始末書処分となりましたが、
そのおかげで、作業計画の重要性を身に染みて理解する事が出来ました。

皆さんも、私の失敗に学び、失敗を事前に防ぐよう努力しましょう。

満席となりました。CCNA合格実践セミナー 2012年6月16日~17日

05 30, 2012

CCNA合格実践セミナー 2012年6月16日分のお申込みは、皆様のご好評をいただき、
満席となりましたため閉め切らせて頂きました。

誠に有り難う御座いました。

他の日程についても、席が埋まりつつ御座います。
お早めのお申し込みをお待ち申し上げております。

ネットマイスター
雨宮 一彦

IPv6への移行

05 30, 2012
2011年4月、日本のIPv4アドレス割り当てを担当しているJPNICより、アドレス
枯渇がアナウンスされました。

http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2011/20110415-01.html

つまり、IPアドレスを取得申請しても、新たに割り当てる在庫が無くなり、IP
アドレスを貰う事が出来ない、事を示しています。

家庭では、大抵プライベートアドレスを用い、アドレス変換(NAT)を使って
使用していますので、複数台の端末があってもグローバルアドレスの必要数は
1個です。
そのため、アドレス枯渇しても全く実感が湧きませんが、大量にアドレスを
使用する通信キャリアなどの事業者にとっては死活問題です。

現在、特別な事情がない限りIPv4アドレスの割り当ては行われませんので、
通信キャリアでは、IPv6を使用したバックボーンへの構成変更が行われている
ようです。

世界では、ipv6launch(http://http://www.worldipv6launch.org/)
日本では、v6pc(http://www.v6pc.jp)

等により、IPv6への対応促進が叫ばれていますが、家庭やエンタープライズ
(企業)ユーザにとっては、移行対応作業は莫大な費用と労力を必要とする
ため、また前述のアドレス変換を使用しているため、対応は後手後手に回っ
ている印象を受けています。

しかし、そもそもインターネットは、全ての機器にグローバルアドレスを
割り当て、世界中の機器同士が1対1で通信を行うのが、本来あるべき姿
です。
アドレス変換(NAT)を使用している限り、その本来あるべき接続性が失わ
れている訳です。
NATを使用していると、内部の、プライベートアドレスを割り当てた機器に
対して、外部からアクセスする事は事実上不可能ですので。

我々も、IPv6に否が応でも乗り換える時が遠からずやってくると思います。

IPv6促進のためには、

IPv4が失ってしまった、本来のインターネットの姿(1対1)で得られる
もの、即ちSkypeに代表されるような1対1コミュニケーションの未来像を
はっきりさせ、訴えることが必要

かと思っております。



変化するネットワークエンジニアの活躍ステージ

05 30, 2012
私がこの世界に入った時代、世の中のコンピュータネットワークは、未だ
大型汎用機(メインフレーム)が主体の世界でした。
その後、「クライアント-サーバ型」のシステムに代表される、分散処理
に変化して行きました。

その頃はまだ景気もうなぎ上りで、企業も自社でシステムを構築し、自社内
に機器を所持しておりました。また、その膨大なシステムの保守運用を、別
の保守会社に任せ、世の中の需要と供給が成り立っていました。

しかし近頃では、「クラウドコンピューティング」に代表されるように、
業務系は元より、基幹系システムでさえも「自分で持たない」ように変化
してきています。

つまり、企業はネットワークが欲しい訳ではなく、業務に必要な「機能」が
手に入ればよいため、機能だけを買うという形に変わりつつあります。

我々ネットワークエンジニアも、以前はお客様の拠点間ネットワークなどの
構築が主であったものが、現在は「データセンタ」に集約化・要塞化が進み
主戦場が、その要塞化したネットワークに変わっています。

私も、構築の最終調整を、導入の場で行う事がよくあり、その際失敗やミス
等で、動作に不具合が発生する事がよくありました。

しかし、要塞化したネットワークに変わった現代、ネットワークに求められ
る可用性(いつでも使用できること)は著しく高く、万が一停止させてしま
った場合、影響範囲がとてつもなく大きいです。

私も、データセンターのコアルータを設定する際は、スタティックルートの
追加一つだけでも、必ず検証を行い、バグ情報を調べました。
皆さんも、大変かとは思いますが、「これだけ準備したのだから大丈夫」と
自信を持てる準備を心がけましょう。




ネットワークセミナー 6月度スケジュール更新しました。

05 15, 2012

こんにちは。ネットマイスターの雨宮です。

CCNA合格実践セミナー、無線LAN構築実践セミナー6月分の
開催予定を追加しましたのでお知らせ致します。

是非この機会に受講してみてください。

詳細は、下記お申込みページをご確認ください。

以上、よろしくお願いします。

セミナーの予定を追加しました

04 19, 2012

こんにちは。ネットマイスターの雨宮です。

CCNA合格実践セミナー、無線LAN構築実践セミナー5月分の
開催予定を追加しましたのでお知らせ致します。

また、5月から新しく「ルーティング速習講座 OSPF編」も開設しました!
是非この機会に受講してみてください。

詳細は、下記お申込みページをご確認ください。

以上、よろしくお願いします。

Joke RFC

04 02, 2012
ネットワークに関する技術的な取り決めは、draftという形で案が出され、
議論を重ねて 定義されます。 

ご存知かもしれませんが、IETFのRFCデータベースにて、
それらが閲覧できるようになっています。 

 毎年4月1日に、JokeRFCと称して、RFCが発行されます。 

 今までの文書で代表的なものに、
 ・鳥類によるパケット伝送
 ・洗濯ばさみを使用したDHCPによる、IPアドレス管理方法
 ・ハイパーテキスト コーヒーポット制御プロトコル
 ・超能力により高速通信規格
 ・IPを使用した、電力送電
 など、、、 

ジョークでありながら、かなりしっかりとしたバックグラウンドが作られており、
「研究者が真面目に考えた、ジョーク」にはいつも笑わせてもらってます。

 今年も、JokeRFCが発行された模様です。 
その内容は、、、、 

 RFC 6592
 The Null Packet
 http://tools.ietf.org/html/rfc6592
 Null(ヌル)とは、日本語に訳すと「無」とほぼ同義です。 

 The Null Packet is a zero-dimensional packet. 
 The Null Packet exists since it is non-self-contradictorily definable. 
ヌルパケットは、ゼロ次元のパケットです。 
ヌルパケットは、自己矛盾を排し、定義する事で初めて存在できるからである。 

そもそも存在しえないものを定義するという、哲学的・研究者的思考に付いていくには 
少々頭のリセットが必要かもしれません。

 中には、「ヌルパケットは、ファイアーウォールにて検知する事が難しい」等とも書かれております。 

RFC6593
  Service Undiscovery Using Hide-and-Go-Seek for the Domain Pseudonym System (DPS)   http://tools.ietf.org/html/rfc6593
 ドメイン仮名システムのための、かくれんぼを用いたサービス隠匿

 皆さんがトラブルシュートを行う際、まず実施するpingでは、ICMPのEcho Requestを 送信すると、動作していることを示すEcho Replyを返す、と言った仕様があります。

 今回のRFC 6593では、Hint Request(ヒントリクエスト)を送信すると、
サービスがどれだけ近いかを示すHint Replyを返す、と言った仕様があるようです。 


 如何でしょうか。 ユーザの中には、これらのジョークRFCを実装してしまった人もいるようです。 

例えば、「鳥類を用いたパケット伝送」では、実際に鳩の足に印刷したパケットを結び付け、 送信先でスキャン・取り込みした上で、ping送信に成功したようです。 皆さんも研究者の遊び心、是非読んでみてください。

2012年2月29日 Cloud Days2012

02 28, 2012
2012年2月29日、CloudDays2012を観覧してきました。

DSC_0363.JPG

2つのタイプのベンダーが出展していました。

・クラウドの基盤提供ベンダー
  Cisco、vmware、verisign、Redhat等
・クラウドサービスの提供ベンダー
  Amazon、Biglobe、NTTCom等

ネットワークエンジニアとしては、やはり基盤提供ベンダーに興味があります。

Cisco
ユニファイドコンピューティングと称して、サーバからファブリック、クライアントまで統合されたコンピュータネットワークを構築するソリューションを展開しています。

  Cisco UCS
  Ciscoが提供するサーバ

  Nexusシリーズ
  クラウド基盤として、仮想サーバとの連携を実現するスイッチ

  Cisco VXI
  仮想デスクトップ環境のアーキテクチャ


DSC_0365.JPG

FabricPathに対応し、スパニングツリーを排除することで全体の安定性と柔軟性を高める
スイッチ、Nexus5000。

DSC_0366.JPG

ラック型からブレード型まで用意されたUCSサーバ。

ENIMAGE1330483199138.jpg

業務アプリケーションやメッセージシステム、電話などのシステムはデータセンター内に配置、
アクセスする側は社内であっても社外であっても、PCであってもタブレットであっても、全てを
クラウド上から手に入れる、クラウドコンピューティングを実現する基盤となっています。

ここからわかるのは、ネットワークとサーバ、アプリケーションの垣根が既にほとんど無くなっている
事です。

我々ネットワークエンジニアも、ルーティング・スイッチングのみが守備範囲という時代は終わっています。
vmwareやCitrix Xen等の仮想化技術と、Nexus等のネットワークスイッチは切っても切り離せないため、どちらも身に付けておくことが重要です。

CCNAに合格するだけでは、ネットワークエンジニアとして生きていかれない時代です。
とはいえ、時代が変わっても、ルーティング・スイッチングをおろそかにはできません。

個人ではなかなか接する事の出来ないネットワーク機器、実習セミナーを受講して実際に構築する事で、確実に自分の身につけましょう。





IPv4からIPv6へ

02 23, 2012

2011年4月、日本のIPv4アドレス割り当てを担当しているJPNICより、アドレス
枯渇がアナウンスされました。

http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2011/20110415-01.html

つまり、IPアドレスを取得申請しても、新たに割り当てる在庫が無くなり、IP
アドレスを貰う事が出来ない、事を示しています。

家庭では、大抵プライベートアドレスを用い、アドレス変換(NAT)を使って
使用していますので、複数台の端末があってもグローバルアドレスの必要数は
1個です。
そのため、アドレス枯渇しても全く実感が湧きませんが、大量にアドレスを
使用する通信キャリアなどの事業者にとっては死活問題です。

現在、特別な事情がない限りIPv4アドレスの割り当ては行われませんので、
通信キャリアでは、IPv6を使用したバックボーンへの構成変更が行われている
ようです。

世界では、ipv6launch(http://http://www.worldipv6launch.org/)
日本では、v6pc(http://www.v6pc.jp)

等により、IPv6への対応促進が叫ばれていますが、家庭やエンタープライズ
(企業)ユーザにとっては、移行対応作業は莫大な費用と労力を必要とする
ため、また前述のアドレス変換を使用しているため、対応は後手後手に回っ
ている印象を受けています。

しかし、そもそもインターネットは、全ての機器にグローバルアドレスを
割り当て、世界中の機器同士が1対1で通信を行うのが、本来あるべき姿
です。
アドレス変換(NAT)を使用している限り、その本来あるべき接続性が失わ
れている訳です。
NATを使用していると、内部の、プライベートアドレスを割り当てた機器に
対して、外部からアクセスする事は事実上不可能ですので。

我々も、IPv6に否が応でも乗り換える時が遠からずやってくると思います。

IPv6促進のためには、

IPv4が失ってしまった、本来のインターネットの姿(1対1)で得られる
もの、即ちSkypeに代表されるような1対1コミュニケーションの未来像を
はっきりさせ、訴えることが必要

かと思っております。

「ghost domain names(幽霊ドメイン名)」脆弱性

02 17, 2012
中国・清華大学のHaixin Duan(段海新)氏らのグループが2012年2月8日
(米国時間)に発表した論文「Ghost Domain Names: Revoked Yet Still
Resolvable」において、複数のキャッシュDNSサーバーの実装や公開DNS
サービスに、これまで知られていなかった脆弱性が存在することが報告
されました。

また、論文発表に先立つ2012年2月7日(同)、BINDの開発元であるISCが
緊急のセキュリティアドバイザリを公開し、論文発表時点におけるBIND 9
のすべてのバージョンが、この脆弱性の影響を受けることを公表しました。

JPRSでは、本日、現時点における解決策を含む、本脆弱性に関する技術
文書を公開致しました。

■「ghost domain names(幽霊ドメイン名)」脆弱性について
<http://jprs.jp/tech/notice/2012-02-17-ghost-domain-names.html>

NSレコードを削除しても、その後長期にわたり名前解決が可能となってしまうようです。
皆さんの管理しているDNSサーバでも、どうか注意ください。

通信キャリアの悲喜こもごも

02 14, 2012
先日、大手スーパーである西友に買い物に行きました。

すると、レジのところにソフトバンクのお父さん犬が描かれた
無線LANアクセスポイントが設置されていました。

ソフトバンクは、スマートフォンのユーザ急増と、アプリケーションの
多様化に既存3G設備が付いて行かれないため、フェムトセル
(Femto cell:極小セル)の配布を急いでいるわけですね。

WiFiアクセスポイントを使用し、既存のインターネット接続プロバイダ経由に
トラフィックを逃がしてあげる事で、3G回線の使用率を下げよう、との意図です。

しかしこれは、各家庭で使用しているプロバイダ(中にはniftyなどソフトバンク以外
のプロバイダ)を使用しているので、そのプロバイダの負担が大きくなります。
そのプロバイダから見れば、「勝手にうちの網を使ってただ乗りしやがって!」
って思われてしまうわけですね。

どうやら自前の網がパンク寸前なのは、ソフトバンクに限った話では無い、
ということなんでしょう。

しかし、スマートフォンはどのキャリアも、主力製品であり、今後の拡販と契約アップは
外せないはずです。
売れに売れて嬉しい、しかし設備が追い付かない、悲喜こもごもな状態です。

お隣韓国で、こんなニュースがありました。

http://www.koreaherald.com/national/Detail.jsp?newsMLId=20120209001386

サムスン製スマートテレビ(インターネット接続し、様々なサービスを提供するテレビ)の
販売急増に伴い、大手キャリアのKTがスマートテレビのトラフィックを制限・遮断する事を
検討しているのだそう。
るアナリストによると、「iPhoneを取り扱うKTと、Appleと不仲で有名なSamsungの仲たがいが
裏にあるのでは?」なんて言われていたりしますね。

同じ状況に日本も置かれていますが、日本ではなかなかいきなり実力行使に出るような事
も無いだろうと思いますが・・・・問題は、ユーザの事が置き去りになっている事でしょう。

インターネットは、インフラストラクチャーと言われるように、情報基盤として不可欠なものとして
発展してきました。
つまり水道やガス、電気のように公共性を帯びてきている訳です。

携帯電話にしても、公共の財産である電波を用いて事業を行っている以上、それを使用する
ユーザの事をもう少し考えてほしい、のが本音です。

公共社会基盤としてのインターネットの発展を、皆さんはどう考えていますか?

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